まずはご相談下さい!!㈱小池設備は相模原を基点に町田や横浜で、2代目社長が水道工事と経営を体当たりで行なっています!日々の工事や修理の中で気が付いたことや、問題点、対処方法などをこのBlogで紹介します。


by 7548181
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

天井からたま~に水が垂れる。

 1Fが駐車場になっているレストランのその1Fの天井から、たま~に水が垂れるので、調査して欲しいというご依頼でした。この、「たま~に」というのが曲者です。たまに漏れる程度だと、なかなか漏水箇所を特定できないからです。かえって、じゃじゃ漏れの方が、修理は簡単です。

 天井に潜り込み、見てみますが天井内の床面には一面のグラスウール。断熱材ですが、かなり皮膚に刺さって痒くなります。写真を見ているだけでも私は痒くなってきます(笑)

 見た目では、漏れている箇所はないので、触診による診断です。素手で濡れている箇所を、特定します。
a0050689_2127264.jpg

↑触診で濡れている箇所を発見。保温材をバラシて見ます。
a0050689_21281852.jpg

↑保温をバラシたところ。高温の排水が流れる為に、HTVP(耐熱硬質塩化ビニル管)が使われています。継手はMD継手です。

 よく観察してみると、MD継手のフランジ部分で少し水がにじみます。増し締めをしてその系統の水を流してもらって、検査終了。保温を元通りに戻して、工事も完了です。後は、一刻も早くお風呂で毛穴を開いて皮膚に刺さったグラスウールを洗い流さなくては!
[PR]
by 7548181 | 2006-03-10 22:22 | 工事日記