まずはご相談下さい!!㈱小池設備は相模原を基点に町田や横浜で、2代目社長が水道工事と経営を体当たりで行なっています!日々の工事や修理の中で気が付いたことや、問題点、対処方法などをこのBlogで紹介します。


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トイレのロータンクの脇から水が漏れる

 ご近所の相模原市西大沼で、「トイレのロータンクの脇から、水が漏れるので見て欲しい」とのご依頼でした。折角でしたので、お客様に了解を貰って写真を取らしてもらいました。

 ご自分でされる場合の、参考にして下さい。パッキンはDIYセンターなどで100円くらいです。

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ロータンク脇の止水栓から水が染み出ています。典型的なパッキンの不良です。この場合、強く締め付ければ、止まってしまう場合も有りますが、一度しかその手は使えません。パッキンを交換します。

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アングルバルブ(止水栓)をマイナスドライバーで締めます。蛇口を回す方向で半時計回りで閉まります。写真のように、10円玉でも回ります。閉まりきったか確認する為、一度トイレの水を流してみると良いでしょう。溜まった水で1度は流せますが、2度は流せません。

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モンキーレンチか、イギリスなどのレンチで下の袋ナットを外します。このとき水がこぼれるので、雑巾かバケツを下に置きます。写真では、傷が付かないように樹脂でカバーされたイギリスを使っています。

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次は上の袋ナットです。この部分に、ストレーナーが付いている便器がありますので、ついでに掃除をすると水の出がよくなります。要らない歯ブラシや爪楊枝などで掃除します。

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上の袋ナットを外すと、パッキンが固着している場合がありますので、マイナスドライバー等でこじると外れます。

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下の袋ナットごとサプライ管(F管)を引き抜きます。そして、古いパッキンを外して、交換します。パッキンの当たる面に古いパッキンなどがちぎれて固着していることがありますので、マイナスドライバーやカッターなどで削り取ります。

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パッキンを交換したら、上の袋ナットから締め付けます。パッキンとストレーナーを忘れずに。この時、注意するのは中のボールタップが共回りしてしまって、後で水が出なくなったり、止まらなくなることがありますので、ロータンクの蓋を外して、しっかりと固定してから締め付けます。

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下の袋ナットも締め付けて完成です!止水栓を開けて、水を通水しましょう!最初に空気や黒いパッキンのかすなどが出ますが、すぐにきれいになります。止水栓を開けるときは、水の勢いで周りに飛散ることがあるので、少しずつ開栓しましょう。最後に、締め付けて箇所の漏水の有無のチェックをお忘れなく!!
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by 7548181 | 2006-01-26 06:18 | 工事日記