まずはご相談下さい!!㈱小池設備は相模原を基点に町田や横浜で、2代目社長が水道工事と経営を体当たりで行なっています!日々の工事や修理の中で気が付いたことや、問題点、対処方法などをこのBlogで紹介します。


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洗車場の排水は、雨水か?

 厚木の毛利台団地にお見積もりの現場調査に伺いました。お客様のニーズは、「洗車場の排水が集水桝で集められ、雨水として流されているので、改善したい」ということでした。

 洗車場といっても、団地にお住まいの方々が、ホースで水洗いする程度のちょっとした洗車スペースです。おそらく新設した際に、接続をしてしまったのだと思います。

 車を洗う際に、洗剤やら油分などが排水として流れ込みます。その水は、特に処理されるわけではなく、そのまま川へ流れ込むことになってしまいます。これは、環境の破壊にもつながるので、早急に対処しなくてはなりません。

 逆に、汚水の排水管には、雨水が流入してしまうと、最近流行(?)のゲリラ豪雨などが降った場合、一気に排水処理場へ雨水が流れこみ、汚水が処理されぬまま河川へ流入してしまいます。これはこれで、周辺の環境に大きく影響を与えますので、改善しなくてはなりません。

 具体的には、集水桝に雨水が入らないように蓋をして、排水管は汚水の方へ接続します。洗車時には、集水桝の蓋をはずして汚水を流入させるわけです。また、集めた洗車時の汚水を、そのまま汚水処理場へ流すのではなく、流入してすぐにオイルトラップを設置して、オイルを分離します。  

 分離した汚水は、汚水桝を通じて排出致します。ちょうど、近くに汚水管があるのでそれに接続する予定でお見積もりを作成いたしました。
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by 7548181 | 2008-10-07 20:55 | 工事日記